タレント・新山千春(44)が24日、長女・もあさんがダンサーを目指して渡米したことを明かした。

 インスタグラムで「ダンサーの道を選んだもあがLAに1人で行って、スキルアップのためのチャレンジを頑張っています!!」と報告。

「新山小春」の芸名で子役として活動したもあさんは高校を卒業し、国際的に活躍するダンサーを目指している。

 「この挑戦に向けて早朝からバイトをして仮眠して、ダンサーとしての仕事やリハ!朝帰りからのバイト!の日々も続いていました。自力でお金を貯めて挑戦する今回の挑戦は覚悟が違うように感じてました」とつづり、「自分の足でしっかり立って、自分の力で行動して、自分からコミュニケーションをとってダンスのスキルアップへの繋(つな)げるこの環境で学んだもあに会えるのが楽しみです!」と親子ショットをアップ。

 「もあの心が動くままに自由にとことん楽しみながら感謝の気持ちを忘れずにとことんチャレンジしてほしいなと思うんです。これからも、もあが選ぶ選択を全力で応援できることが楽しみでならないです!!」「#LA 挑戦#ダンサー」とエールを送った。

 この投稿には「親子共々応援しています」「笑顔がステキな親子」「頑張ってください」「楽しい」などの声が送られていた。

 新山は23年11月の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)とSNSで結婚を報告。マッチングアプリで出会い「彼が14歳年下で、まだ20代」と明かした。

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