DeNAは24日、山本祐大捕手が右尺骨骨折術後骨内異物除去術を行ったと発表した。同手術は山本が昨年9月15日の広島戦(マツダ)で右手首付近に死球を受け、右尺骨骨折した際、固定手術のために使ったプレートを取り除くための手術となる。

 山本は今季104試合に出場し、打率2割6分2厘、3本塁打、41打点だった。

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