今季限りで現役を引退した巨人の近藤大亮投手が25日、東京都内の病院で右肩関節鏡視下腱板修復術の手術を24日に受けたと明かした。
3月13日のソフトバンクとのオープン戦(みずほペイペイ)で右肩のけん板を断裂。
完治は1年の見込みとなっている。「現役中は『腕をちぎれるまでやる』がテーマだった。本当に実行して終わりました」と明るく語った近藤。故障班で長い時間を共に過ごしたルーキーの石田充は「毎日自分の中で妥協しないで練習することをテーマでやっている。近藤さんもそういう気持ちでやった方がいいと言ってくれた。近藤さんの存在は大きかったです」と感謝。約半年のリハビリ生活はチームメートに確かな財産を残していた。










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