フジテレビの小澤陽子アナウンサーが旅の相棒に別れを告げた。 

 小澤アナは12日までに更新したインスタグラムに「私の人生の代名詞である旅のパートナー(スーツケース)が2008年からの17年間、この子と旅した国は一体何カ国なんだろう… 32カ国かな。

。?ついにオーストラリアの帰路でタイヤが壊れ。(帰り道でよかった)愛着がありすぎて新しいの物を買うのではなく、修理に出しまして。とりあえずはタイヤ交換し、直ったー!!」とスーツケースとの思い出をつづった。

 続けて「と、思ったら。。先は長くないということで、旅先で大きく破損する前に新しく購入を検討したほうがいいみたいです 寂しい。。泣ける この子も自宅で大事にしつつ(収納箱になるかな?)次なるパートナーを探します!」と“第2の相棒”探しに意欲を見せた。

 さらにハッシュタグを添え、「#あんな道やこんな道も #沢山がんばってくれました #むしろ #よく17年も使えている #1番のガタ道は #モンサンミッシェルの街での #バス停までのダッシュ #南米へ行った時はさすがにお留守番 #バックパックで行きました #旅の相棒 #スーツケー #ARIGATO」と感謝をつづり、投稿を締めた。

 この投稿にフォロワーからは「大切な相棒との別れ寂しいですよね 次なる相棒との時間も素敵なものになりますように」「タイヤくんもきっと、陽子さんのために頑張ってくれたんだと思いますよ」「旅の思い出がありますね」「愛着のある物は、なかなかサヨナラできませんよねぇ~」などの声が寄せられている。

編集部おすすめ