プレミアリーグの名門トットナムが、スペインのRソシエダ所属の日本代表MF久保建英(24)を後1か月半に迫った来年1月の移籍期間中に獲得する可能性が大いに高まったことが明らかになった。
英サッカー・サイト「フットボールインサイダー」などによると、トットナムが久保の契約解除金5200万ポンド(約107億6400万円)を”妥当”と判断。
「フットボールインサイダー」は同メディアがトットナムに持つニュースソースが”久保の獲得を示唆”と報道した。プレミアリーグからの興味はモハメド・サラーの後継候補としてリバプール移籍が報じられ、昨夏にはエバートンも久保の獲得を検討したが、Rソシエダが設定した5200万ポンドの移籍金がネックとなり実現せず。またアストンビラの補強リストにも久保の名前があるという。
しかし、今回のトットナムの獲得はかなり本腰の印象。今季からフランク・トーマス監督が就任し、11試合終了時点で5位と健闘しているが、52歳デンマーク人監督は現状の攻撃陣に不満。久保の獲得で一気に名門復活を狙う腹づもりだ。

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