９０年代にブレイクの一色紗英　４８歳現在の姿「今でもポカリが似合う」「永遠に可愛い」美人娘も話題
一色紗英のインスタグラム（＠ｔｈｉｓ＿ｉｓ＿ｓａｅ）より 画像（1枚）

　米国在住の女優・一色紗英（４８）が、近影を公開した。

　日本時間１８日までにインスタグラムで「岩の上から見る眺め　つながりながら　自分のまま　最高に気持ちの良いところ　Ｅａｇｌｅ’ｓ　ｖｉｅｗ」と岩場からの景色を投稿。

そして「＃自撮り投稿チャレンジ」とハッシュタグを付け、笑顔の写真をアップした。　現在の姿にフォロワーは「今でもポカリスエットが似合うと思う」「かわらない笑顔」「いつまで経っても可愛いです」「永遠に可愛い」「紗英さんの美貌は魅力的」とほれぼれ。

　一色は１９９１年にフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう！」でデビューし、９２年の同局系「その時、ハートは盗まれた」などに出演。２００２年５月に元モデルで青年実業家のサーフェン智（さとし）さんと結婚し、同１１月に第１子の長女を出産。０４年７月に第２子の次女、０６年１０月に第３子の長男も誕生した。今年９月には長女と次女の光和（あろな）さんがファッション誌「ＧＩＮＺＡ」でモデルを務めたことも明かし、高級ブランドを着こなす娘たちの姿を公開した。

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