阪神・近本光司外野手と森下翔太外野手が24日、兵庫・西宮市内のTOHOシネマズ西宮OSで上演中の映画「阪神タイガース THE OFFICIAL MOVIE 2025」の舞台あいさつに参加した。

 約30分間、集まった約300人のファンと交流。

今オフ国内FA権を行使せずに残留した近本は、改めて残留を決めた理由を話した。「映画でもパレードでも甲子園でも、ファンとの距離、エネルギー。プロ野球をしているなと感じるので、そういった意味ではタイガースがいいな、と。他と比べることはないですけど、やっぱりタイガースが一番だなと思っています」。キッパリと宣言した虎のリードオフマンに拍手は鳴り止まなかった。

 また、阪神入団が決まった時の心境も正直に明かした。「最初は正直ファンが怖かったですよ。僕も関西でずっとタイガースしか知らなかったので、タイガースか、甲子園か、外野かと思っていました。でも、1年目から外野(のファン)に挨拶して、味方につけて。僕の中では友達だと思っているので。すごくいい人たちなんだなと思いました」と笑顔で振り返った。

 来季に向けては「リーグ連覇と日本一奪還。

またここで話せるように頑張っていきます」と決意表明した。

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