巨人・浅野翔吾外野手が24日、21歳の誓いを立てた。誕生日を迎えた背番号51は「1軍で活躍することが一番。

それがいい一年にすることになる」と決意を示した。

 3年目の今季は開幕1軍を逃すと、打撃不振で一時は3軍も経験した。29試合の出場で打率1割8分7厘、2本塁打、8打点と苦悩。死球を受けて、骨折での離脱もあった。「20歳をいい一年にしたかったけど、自分の中でもしんどかった」と振り返る。苦しみを糧に来季は飛躍を目指す。「21歳はいい一年に。悔しいことよりもうれしいことが多い一年にしたいです」と思い描いた。

 外野のレギュラーを巡った争いは激しい。球団が残留交渉に臨む方針のキャベッジのほか丸、中山、若林、佐々木らと競う。ジャイアンツ球場で自主練習を行った浅野は「自分の課題は分かっているので、そこに向き合って厳しくやっていきたい」と見据えた。定位置奪取へ濃密な日々を過ごしていく。

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