阪神・掛布雅之OB会長=スポーツ報知評論家=が25日、大阪市内のホテルで行われた「2025阪神タイガースリーグ優勝祝賀会」に出席し、巨人のV9に匹敵する黄金時代到来を願った。

 乾杯のあいさつに登場。

自身の現役時代の1985年(昭和60年)の日本一を回想しながら「昭和40年代は巨人の時代、昭和50年台は広島の時代。60年台は阪神の時代をつくるんだという気持ちで優勝の翌年(86年)スタートしましたが、連覇できなった。時代もできなかった。これは我々選手の責任もありますが、今ほど球団組織が良くありませんでした(笑)」と場内の笑いを誘った。

 続けて「今の球団組織、選手のバランス、これをもってすれば、巨人と同じような9連覇に等しい時代を阪神はつくれると思います。その時代をつくる手始めとして球団初の連覇、日本一奪還を祈願いたします」と締めた。

 65年(昭和40年)から73年(昭和48年)まで、9年間連続で日本一に輝いた巨人。空前絶後の大記録に匹敵する黄金期到来を期待した。

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