サッカーJ1横浜FMは28日、大島秀夫監督との契約を更新し、明治安田J1百年構想リーグおよび2026/27シーズン明治安田J1リーグも引き続きトップチームの指揮を執ることに合意したことを発表した。

 クラブ初の2度の監督交代を経て、最下位だった6月中旬から監督に初挑戦となったが、チームに一体感をもたらし、指揮したリーグ16試合(暫定の1試合は除く)で8勝2分け6敗と巻き返し、チームをJ1残留に導いていた。

 クラブを通して、大島監督は「今年の苦しい状況をともに戦い抜いた“一体感”を決して忘れず、アグレッシブにゴールを目指し、攻守において選手躍動する、そのようなファン・サポーターの皆さまに感動をお届けできるサッカーで、“強い横浜F・マリノス”を取り戻します。

まずは今シーズン残り2試合、ひとつでも順位を上げられるよう全力で闘います。

引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

 また、クラブの中山昭宏社長は「大島監督には、今季きわめて難しい状況下で監督を引き受けていただきましたが、J1リーグ残留というタスクを達成していただきました。

チーム統括とともに対話を重ね、大島監督は横浜F・マリノスがこれまで築いてきたフットボールに、残留争いを経験して得た現実的な強さと、現代フットボールのトレンドを融合させながら、現在のチームを適切にまとめ、前進させることのできる最適任者であるという結論に至りました。

さらに大島監督は、横浜F・マリノスの歴史を理解しており、これから先にあるべきフットボールスタイルを共に体現できる指揮官であると期待しております。

来季も引き続き、大島監督のもとで選手が躍動し、全力で闘う姿を通じて、ファン・サポーターの皆さまをはじめ、パートナー・スポンサー、ホームタウンの皆さまに“夢”や“活力”をお届けできるよう、クラブ一同取り組んでまいります」と説明した。

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