西武ドラフト6位の四国銀行・川田悠慎外野手(23)が29日、ルーキーイヤーの登場曲を四国銀行の“社歌”にする野望を明かした。登場曲は「四国銀行の社歌と決めている。

行員が歌っていて、歌詞がいい」と同社のイメージソングである「bloom」を採用する考え。22年の「NIKKEI 全国社歌コンテスト」では「想いが伝わる賞」を受賞した曲で、自身の個性も伝える。

 24年の入社後は高知・高知市の大津支店で勤務。「最初に融資係をやって、次に窓口とか内務をやって、現在は外務、外回りが仕事です」とほぼ全ての銀行業務を経験した。「(お客様にとって)命の次に大事なものがお金」の教えを胸に業務を全うしてきた。

 自身より速いチームメートに出会ったことがないという50メートル5秒7の俊足が武器の右投左打の外野手で、目標は「盗塁王」。「ちょっと楽しみではあります。自分より前を走る人が現れた時に自分がどういうメンタルになるのか、そこからどういうことをしていくのかとか、多分新しい課題が見つかると思うので」

 「bloom」の歌詞には「咲き誇った花は遥(はる)かな明日へ~」とある。希望を胸に踏み出す新たな舞台で、満開の花を咲かせる。(大中 彩未)

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