女優の岸井ゆきの、俳優の宮沢氷魚が29日、都内で行われたダブル主演映画「佐藤さんと佐藤さん」(天野千尋監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 同姓の男女が出会ってから別れるまでの15年間を描いた作品。

映画を見た感想について岸井は「(物語の結末に)『どうすればよかったんですかね』というのと、『(役の)サチとしてはごめんね』って気持ちが大きかった。けど、二人はこれでいいと思ってます」と話し、宮沢は「いろんな可能性を考える時間だった」と語った。

 あと1か月で今年が終わるということで、トークでは「今年中にやっておきたいこと」が話題に。宮沢は「雪が降っている中、極寒の中で露天風呂に入りたい」と答え、岸井は「夜の海にずーっと夏から行きたかった。けど、まだ行けてないので今年中に行っておきたい。波(の音)を聞きたい。すっごい薄い三日月みたいなときに行きたい」とロマンチックな夢を掲げた。

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