日本相撲協会が29日、長崎市の平和公園で「平和の献花式典」を行った。献花には横綱・豊昇龍(立浪)らが参列した。

豊昇龍は長崎原爆資料館の館長から青空の下、長崎に原爆が落とされた80年前の写真などを見ながら、説明を受けた。そして献花では目を閉じ、お辞儀した。長崎の被爆について「2度とこういうことがないように願っています」と神妙だった。

 平和への思いを問われると「悪いことが起きないで世界で平和が一番いい。そのかわりに僕たちが相撲とって、みているファンのみなさんが元気にしたい」と力を込めた。

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