巨人の宮原駿介投手(23)が29日、計画的に苦手克服に挑むことを誓った。まずは投球フォームの「連動性」だ。

以前から「足から腕に力をつなげる流れが足りていない」と語っていた。下半身で生み出した力を上半身に伝える連動性の強化するためのトレーニングに励む構えだ。

 また「計画が苦手」でもあるという。「プライベートでも前々から遊び行こう、とか言われるとダメなんですよ」と左腕。「今年はしっかり1日単位でやることを決めて、トレーナーさんにつくってもらったメニューをやります」と宣言した。

 1年目の今季は中継ぎで14登板、防御率3・68。「しっかりと自分にベクトルを向けて、来年が勝負だと思ってます」。メディシンボール投げやジャンプ系の数値が低く、課題を感じてるという。練習メニューを綿密に計画し、さらなる成長につなげる。(水上 智恵)

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