大阪・読売テレビの情報バラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)が30日、放送された。和歌山・白浜町のアドベンチャーワールドにいたジャイアントパンダ4頭が中国に返還された。

だが、そんなパンダロスを吹き飛ばす新種の“海のパンダ”が同町沿岸で発見されたということが、今月に入って明らかになったというのだ。

 新種の“海のパンダ”こと「ヨリパンダメリタヨコエビ」を解説したのは、パネリストの芸能記者・中西正男氏。「そもそもメリタヨコエビという生き物がいて、(白黒の模様が)パンダに近いからパンダメリタヨコエビ(と名づけられた)。さらに“より似ている”ということで、ヨリ(がついたヨリパンダメリタヨコエビ)。名前、そんなんでつくんやなと思いますよね」と率直な感想を述べた。

 発見者の広島大・富川光教授から提供されたVTRを見ると、頭と体の中央部分が黒く、その他が白いのが分かる。だが体長約5ミリのこの生き物が「これは果たしてパンダなのか?」という疑問がスタジオを支配する。

 そんな静寂を打ち破ったのはMCの高田純次だ。「似てる似てる! パンダって言っても差し支えないよね!」。続けてMCの上沼恵美子も「木にぶら下がってひっくり返るとこなんかソックリですやん!」。高田は「客呼べるよ!」とさらに声を張った。

 そんなベテランタレント2人の必死のボケに番組スタッフも大爆笑だ。

ゲストの漫才コンビ「ヤーレンズ」楢原真樹も「(ヨリパンダならぬ)ムリパンダ」と苦笑いすると、上沼は正気に戻り(?)「これはキツいですね。少なくとも哺乳類かなんかで」と“白浜のパンダ”にダメ出ししていた。

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