◆明治安田 J1リーグ▽第37節 神戸0―0FC東京(30日・ノエスタ)

 前節終了時点で3位の神戸は、今季の本拠最終戦をスコアレスドローで終えた。

 前半からロングスローやCKなど、セットプレーから圧力をかけて相手を押し込んだ。

6分にはロングスローからゴール前に入っていたDFマテウストゥーレルが左足を合わせたが、枠外。CKでは、一度ショートコーナーを挟んでキッカーのMF扇原貴宏がクロスを入れる形をとり、守備のずれを狙い続けた。

 それでも得点にはつながらず、スコアレスで試合を折り返した。迎えた後半も、FW大迫勇也、FW宮代大聖、MF武藤嘉紀ら強力なアタッカー陣が果敢に攻め込んだ。同4分にはまたしてもロングスローから、クリアされたボールにDF飯野七聖が右足を振り抜く。弾丸シュートがゴールを襲ったが、これは相手GKにセーブされた。

 同41分にはゴール前の混戦から大迫が左足でシュートを放つが、これもポストに直撃して先制ならず。最後までスコアは動かず、引き分けに終わった。京都と広島が勝利したため、順位は5位に落とした。12月6日の最終節では、京都との一戦(サンガS)を迎える。

編集部おすすめ