社長の妻になった元プロテニス選手「次男の七五三」で家族ショット！「お着物姿とっても素敵」な森上亜希子さん
森上亜希子さんのインスタグラム（＠ａｋｉｋｏ＿ｍｏｒｉｇａｍｉ）より 画像（1枚）

　元プロテニスプレーヤーで２００４年アテネ五輪代表だった森上亜希子さんが「次男の七五三」の様子をアップした。

　３日までに自身のインスタグラムを更新し、「最高のお天気の中、次男の七五三のお参りに行ってきました」と報告。

「次男は長男の時に仕立てた『仙台平の紋付袴』を着ました。朝から長丁場になって苦しかったと思いますが、最後まで頑張ってくれました！やっぱり、『仙台平』の袴は本当に素敵です」と次男の晴れ着姿にしみじみ。「私は淡い黄色の菊の柄の訪問着を着ました」と自身は着物を着こなした。

　末っ子次男は「いつもニコニコ、何ならニコニコしてたら全て許されると思っている笑　でも、確かに許しちゃう笑」と愛嬌たっぷり。「これからも元気いっぱいニコニコ笑顔ですくすく成長してね！！本当におめでとう！！」と祝福した。

　森上さんは２００９年に現役引退。プライベートでは１１年に、風力発電事業や重量物輸送事業、建設事業などを行う「アチハ株式会社」代表取締役の阿知波孝明氏と結婚。インスタグラムのプロフィール欄では「２男１女の母」と自己紹介している。

　この日は家族で撮影した写真をアップ。フォロワーは「みんなとっても素敵」「お着物姿もとっても素敵です」の声を寄せた。

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