大越健介氏、ＷＢＣ名将との驚きの関係激白「日米大学野球のセレクションというのがあって。２人だけ国立大学で…」
大越健介氏 画像（1枚）

　元ＮＨＫのキャスター・大越健介氏と有働由美子アナウンサーが１２日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋５０年目深掘りＳＰ第４弾　奇跡の共演編」（午後８時１０分）で民放初共演を果たした。

　この日の番組で前回ＷＢＣ優勝監督の栗山英樹氏の「徹子の部屋」登場時の映像が流されると「日米大学野球の代表に選ばれるためのセレクションというのがあって。

そこで私立の強豪校の選手に混じって２人だけ国立大学でいたんですね」と自身が東大、栗山氏が東京学芸大在籍時にセレクションに参加した際のことを回顧。

　「随分、すばしっこい選手がいるなあと思ったら栗山さんで」と振り返ると「再会したのはＷＢＣの監督になってからですけど、彼もちゃんと覚えていて、僕ももちろん記憶があって。スタジオで生で、ほとんどやられっ放しでしたけどね。だって、テレビを僕よりよく知ってますからね、あの方は。僕にインタビューされるなんて、役割違くない？みたいな」とキャスター経験も豊富な栗山氏について話していた。

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