元AKB48でタレント・板野友美が、ともに“黄金時代”を築いてきた前田敦子と小島優子について語った。
板野は14日までに自身のインスタグラムを更新。
板野はまず前田について、「敦子とは14歳の頃から1期生として共に歩んできました。AKBの“顔”として常にセンターに立ち、どんな時も一番注目される存在。その立ち位置には、想像を超えるプレッシャーや葛藤があったはず。それでもマイペースで、どこか飄々としていて、でもステージに立つと圧巻のオーラを放つ。そんな敦子の強さとしなやかさが、私は昔から大好き」と前田の魅力について語り、「プライベートでは友達というか、もはや家族みたいに気を使わずいれる仲。『友とはこんな感じでお互いマイペースに一生仲良いんだろうねー』って最近敦子に言われて、本当にそうだなーって思ったよ」と最近の前田とのやり取りについて明かした。そして、「今でも現役時代以上に仕事に対してストイックで情熱的な敦子を側でみていて 私の友達の中で1番仕事好きな人だと思うし、私も常に刺激をもらってる 子育てと仕事の両立とか悩みは尽きないけど、いつも支え合える戦友として今も変わらずいれることが本当に嬉しいなっ。」と今後についても記した。
また、大島については「優子との思い出は、AKB水泳大会。(知ってる人いるかな?)」と書き始め、「騎馬戦の決勝で最後にぶつかり合い、結果は私の敗北(笑)お互い負けず嫌いでいい勝負だった気がする 運動神経が良くて、可愛くて、何でもそつなくこなす姿に本当にすごい人だなと感じてた。Team Kに加入してからはWセンターを務めるなど、関わる機会も増えて。」と振り返り、「表では常に頼れる存在なのに、裏ではおちゃらけていたり、可愛い顔して毒舌ツッコミを飛ばしてきたり少年のような人 でもメール(当時はLINEなかったw)すると優しく相談に乗ってくれて、サバサバしてそうな印象とは裏腹に人の気持ちに寄り添ってくれる、人間味のある熱い人。
板野は「当時は若くてただがむしゃらに走り続けていたけど、振り返ってメンバーの事を思うと全ての出来事が愛おしくて大切な宝物だなって思う」と総括し、「もっと記憶力があったらって…。いろんな事思い出せてエモくなるんだろうに…ほぼ覚えてないのよ ということで、オフショットをたくさん載せます(てかさ、今気付いたけど、『ともちんさん写真撮ろー』ってほぼ声かけられてないんだけどwメンバー人気なさすぎ!?!?www全然誘って?)」とつづり、前田や大島、プロデューサーの秋元康氏との2ショットや、AKB25周年ライブの際のショットなど多数を公開した。
この投稿に前田からは「私本当に大好きなんだ友の事」とメッセージが寄せられ、板野が「ねー泣けるからやめて?」と返信するなどのやり取りが交わされており、ファンからは「オフショット沢山ありがとうございます」「激エモすぎて泣けます」「板野友美一生涯大好きそして青春時代のAKBが大好きです」「みんな可愛すぎる」などの声が寄せられている。

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