阪神の「2026年度新人選手入団発表会」が15日、大阪市内のホテルで行われた。

 ドラフト1位・立石正広内野手(創価大)は「一番は打撃。

広角にどこでもホームランを打てる自信がある。将来的にはクリーンアップを堂々と任せられる選手になりたい」と決意表明。球団関係者、家族、報道陣ら多くの関係者が見守る中、プロとしての第一歩を踏み出した。

1位・立石正広(創価大)

2位・谷端将伍(日大)

3位・岡城快生(筑波大)

4位・早瀬朔(神村学園)

5位・能登崇都(オイシックス)

育成1位・神宮僚介(東農大北海道)

育成2位・山崎照英(兵庫ブレイバーズ)

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