山口は8月20日の楽天戦の最終打席で本塁打、21日楽天戦3打席目までで1試合3本塁打。2日にまたがって4打席連続本塁打を放った。
4打数以上の連続本塁打は22年に5打席連続の村上(ヤ)以来23人目24度目。パでは10人目11度目のタイ記録。4打席連続はパ7人目で、球団では71年醍醐猛夫に次いで2人目だった。21日の4回には1イニング2本塁打。こちらは22人目24度目のプロ野球タイ記録だった。
今季、山口は35試合で7本塁打と、故障もあって出場が少なかった。4打数以上を記録した23人中、シーズン7本塁打は醍醐の10本を下回り最少本塁打。35試合は、90年アレン(広)の98試合を大きく下回る最少出場数だった。
1試合3本塁打した8月21日を最後に一発が出ず、それ以降は、20試合で60打数12安打の打率・200。64打席本塁打なしで閉幕した。もっとも、8月5日に今季初本塁打してから、21日までは9試合で7発の量産ぶりと、爆発力はあるだけに、シーズンを通して出場したい。
勝率1位でV70年以降なし ▼…17年以来10度目の最下位。
球団新人12人目西川規定打席 ▼…ルーキーの西川は規定打席をクリアして、打率・281はリーグ6位。球団新人の規定打席到達は、18年藤岡裕大以来12人目。今季、球団の規定打席到達は、藤原・271、寺地・256で、西川が最高打率。球団でチームの最高打率がルーキーは今年の西川が初めて。
▼…種市は160回2/3を投げ161奪三振。9回換算の1試合平均の奪三振数(奪三振率)は9・02。昨年も9・04で1イニング1個以上のペースで三振を奪った。
▼…小島は3年連続3度目のリーグ防御率最下位。防御率最下位を3度は、50、53、55年関根潤三(近鉄)、58、59、66年の梶本隆夫(阪急)、05、06、08年大竹寛(広)に次いで4人目。3年連続は小島が初の屈辱。
▼…新助っ人のボスは5~9月に8連敗。外国人投手の最多連敗は61年ミケンズ(近鉄)、92年アンダーソン(中)、07年ギッセル(西)、11年ネルソン(中)が記録した9連敗だが、球団では、15年イ・デウンの7連敗を抜いてワースト。連敗期間中の16試合に10試合で先制を許す。
▼…チームの盗塁阻止率・128は、50年の2リーグ制以降では、00年近鉄の・146を下回り最低。個人では規定に届いた寺地が・128で両リーグ最低。開幕から21連続で盗塁を許し、捕手出場58試合で、阻止率・108の佐藤は、開幕から24連続で盗塁を許す、フリーパス状態。(福山 智紀)










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)