元AKB48の女優・島崎遥香が16日、都内で「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」(ジェームズ・キャメロン 監督、19日公開)の吹替版完成披露試写会&ファイヤーステージイベントに登壇した。

 島崎は今作のテーマである「炎」をイメージした赤と青の衣装で登場。

このイベントの出演が決まり、初めてアバターシリーズを見た始めたと明かし、「家のテレビでもすごい迫力で、これは絶対に映画館で見るべきだと思った。すごく楽しみ」と心を躍らせた。

 注目ポイントについては、「シーズン2で明かされなかった謎がいくつか残っているので、それが明かされるのか、すごく楽しみ」と語り、「私より年齢が下の方たちとか『アバター』を見たことない方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひ見ていただきたい」とアピールした。

 今作は、全世界歴代興行収入ランキング1位の名作「アバター」の最新作。この日は、映画の上映を盛り上げようと、日本版声優や豪華ゲストら総勢20名が登場した。

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