8日に死去した映画監督の原田眞人さん(享年76)の葬儀が16日、都内の斎場で営まれ、2023年の映画「BAD LANDS バッド・ランズ」に主演した女優の安藤サクラらが参列した。

 原田さんの長男で俳優の原田遊人がスポーツ報知の取材に応じ、天国の父に向けて「感謝しかないです。

『俺のおやじでいてくれて、ありがとう』と伝えたい」と語った。映画「わが母の記」(12年)のワンシーンにちなみ、棺(ひつぎ)の中にお守りを入れたという。

 赤や黄色など色鮮やかな花で彩られた祭壇には、「BAD LANDS バッド・ランズ」の撮影現場でアクションシーンの演出をする原田監督の遺影が飾られた。若村麻由美、田中麗奈らも参列した。

 原田監督は「金融腐蝕列島 呪縛」「突入せよ!あさま山荘事件」「クライマーズ・ハイ」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」などを手掛け、俳優として「ラスト サムライ」でハリウッドデビューした。後日、お別れの会を予定している。

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