日本バレーボール協会会長の川合俊一氏が週刊誌の直撃を受けたことを明かした。

 17日にインスタグラムを更新し、「先週、文春の記者が自宅に来ました。

内容が仕事に関する事であった為、私生活の場である自宅で対応する事ではないと思い その場で少し対応し お引き取り頂くようお願いし、翌日こちらから文春に出向き取材対応致しました。数多くの質問にお答えしました」と説明。

 「持ち込まれた情報の中には悪意に満ちたものが多数ありました」と明かし、「なお、前回違う事で自宅を張り込まれ、取材を受けた際に『自宅は唯一のプライベートな空間であること、家族も困惑する為 今後はやめて下さい』とお伝えしていましたが、今回はチャイムを何度も鳴らされる状況が起こりました」と告白。

 「ストレスを感じておりますし、実害も出ております。改めて控えて頂きたいと思っております」と訴え、「明日、記事が掲載されます。内容を確認し、事実と違う事がありましたら、事実関係の説明をさせて頂きます。川合俊一」とした。

 ストーリーズでも「週刊文春、また自宅に!」とつづっていた。

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