【Ｍ―１】初審査員・フット後藤の例えに称賛の声！「はい！後藤名言」「的確コメント」「笑いの取り方」
後藤輝基 画像（1枚）

　漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０２５」（午後６時半）の決勝が２１日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。敗者復活から決勝に進んだカナメストーンが３組目で登場。

日本テレビ系バラエティー「１億人の大質問！？笑ってコラえて！」の「ダーツの旅」を使ったネタを披露して、８３０点と暫定２位となった。

　ネタ以上に注目されたのは零士の“甲高い”声。審査員もここに着目し、今回が初となる後藤輝基（フットボールアワー）は、「日本中のイルカがこっちをむいた瞬間」と表現して、カナメストーンの２人は思わず苦笑…。

　ネット上でも「はい！後藤名言飛び出しましたよ～wwwさすがですわ～www」「後藤さん本当になんで今まで審査員してなかった？ってぐらい審査員として的確コメントと笑いの取り方のバランスよ…」と称賛の声が集まっていた。

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