お笑いコンビオアシズ」の光浦靖子(54)が23日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・午後11時59分)に出演。更年期で「死ぬかと思った」出来事について語った。

 「一番特徴的なのは動悸(どうき)」と前置きをし、光浦は自身の更年期症状を話し始める。「ドキドキドキってするの、急に。生放送しててもしゃべってる途中とかにドキドキドキってなったりとか、困る」と悩んでいる更年期症状を明かした。

 「だけど一番ひどいときは、ある日寝てたらドキドキドキってなって。で、おさまるでしょ。うとうとってするでしょ、ドキドキドキってするでしょ、おさまるでしょ。それがもうね、最高1分に1回くらいでドキドキドキドキして、もう死ぬって思って。その時はめっちゃ怖かった」と症状による恐怖体験も告白した。

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