モデルでタレントのローラのクリスマスの過ごし方に、ファンが感心している。

 26日にインスタグラムで「クリぼっちだったから、日本画の先生に連絡をして、一緒に墨絵を描きませんかとお誘いをしたらOKとゆってくれたので、2人で9時間ずっと来年の干支の馬の絵を描きながら過ごしたよ」と書き始め、自身が描いた墨絵を披露。

 「墨絵の世界は、ほんっとうに奥深い。馬の立て髪がなんどもなんどもやってもうまく描けなくて、最後はもう面白くなっちゃって、夜も遅いし、もうこれでいいや!と思って終わらせたら、なんだかちょっと愛着が湧いてきたよ」とうづり、「先生から教えてもらった、右上に書いてある“千里”意味を聞いたら『千里の道も一歩から』という事があるように長い旅も、大きな目標も小さな一歩から始まる。という意味が込められているんだって!」と続けた。

 この投稿にファンからは「ローラさんすごい」「水墨画でクリスマス、なかなか渋い個性的なクリスマスでしたね!」「躍動感があって 素敵な墨絵です」「ローラさんからクリぼっちて言葉がでるなんて」といった声が寄せられている。

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