東京大賞典・G1(12月29日、大井競馬場・ダート2000メートル)に出走を予定していた兵庫所属のアラジンバローズ(セン8歳、園田・新子雅司厩舎、父ハーツクライ)は、同レースの出走を取り消す。

 12月27日に診察を受けたところ、左後肢ザ石の診断を受けたため。

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