26日のテレビ朝日系「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に15年ぶりに出演した人気バンドのメンバーの姿に、ネットは二度見した。

 番組の中盤、今月6日に14年ぶりに活動再開を発表したロックバンド「レミオロメン」が生登場。

2005年にヒットした代表曲「粉雪」を披露した。

 活動再開後初めてのテレビ出演。スタジオは紙吹雪の“粉雪”が舞う演出が施され、歌唱後、メンバーの3人は見つめ合って笑顔を見せた。一言ずつ感想を求められ、ボーカルの藤巻亮太は「15年ぶりに呼んでいただいたということで本当に光栄です。ありがとうございます」と感謝。ベースの前田啓介は「この季節に粉雪を演奏できてとても幸せでした。ありがとうございます」。ドラムの神宮司治は「今回こんな雪も降らせていただいて…素晴らしい演出で、感動しました。来年3月からはツアーも回りますので、これからも応援よろしくお願いします」と笑顔を見せた。

 久々にレミオロメンを見たネットの一部は、神宮司のビジュアルに仰天。「Mステ、レミオロメンのドラムの人がロン毛になってたのが衝撃」「待て待て待てレミオロメンのドラムの人変わりすぎや!」「レミオロメンのドラムの人ロン毛になっててびっくりした」「ロン毛すぎてわからんかったー」「ドラムの方がイケメンだった気がするけどロン毛になって昔の面影がない笑」「レミオロメンのドラムの人ってこんな感じだったっけ??」「え!レミオロメンのドラムの人ロン毛でびっくり!!」と驚きが止まらず。

 また「ドラムの人がロン毛になったくらいで何も変わってないレミオロメンすげー」「レミオロメン、変わってないなぁ~!ドラムはロン毛過ぎてビックリしたけどwww」「レミオロメンのドラムの方、顔がタイプすぎるぞこりゃあ」といった声も寄せられた。

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