歌手で女優の荒木由美子(65)が、年末に起きたまさかのハプニングを報告した。

 荒木は28日までにインスタグラムを更新。

「昨日の出来事」と題して書き出し、「テレビ東京に着いて窓を開ける時にスイッチを強く引き過ぎて壊しちゃったー」と車の右側前方の窓ガラス部分にビニールシートを貼って塞いでいる様子をアップした。

 「北風も強く歩いてても物凄い寒さだったのに窓全開で高速道路を走って帰りました~ もちろん暖房はガンガン入れて」とつづり、マスクを着用してダウンジャケットのフードを被った様子も公開。「渋滞で車が停まるたびに隣の車の人は笑ってるし…家に着いて鏡を見たら何故かイヤリングも無くしていました 何処で落としたんだろう」と度重なるハプニングを嘆くも、「でも事故じゃ無くてよかった」と不幸中の幸いをかみしめた。

 さらに「年末の悲しい出来事でした 動画と写真は車が停車中に撮影したものです」と記して投稿を締め、「#ハプニング #窓全開 #泣きそうだった」とハッシュタグを添えた。

 この投稿には「ケガがなくて良かったです」「今年1番の寒さの中、窓全開では大変でしたね」「あららら 大変な目に遭いましたね」「この年末に気の毒に思います」「え~!!それはそれは、なんて災難」「厄を落として来年はきっと良い年なりますよ」「お怪我が無くて本当に良かった」など労いの声が寄せられている。

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