3年目の飛躍へ、楽天・大内誠弥投手(19)が腕を磨いている。プロ2年目の25年は2試合に登板。
191センチの長身から投げ下ろす最速152キロの直球と、落差を生かした落ちる変化球が武器の右腕。2軍では先発を任されており、狙うは1軍の先発ローテーション入りだ。荘司康誠(25)や古謝樹(24)をはじめ、メジャー帰りの前田健太(37)やベテランの岸孝之(41)、左肩手術から復活目指す早川隆久(27)ら競争は激しいが、若さあふれる投球で勝負する。
自主トレでは体格もタイプも近い荘司を師事。身近で多くを学ぼうと貪欲に取り組む姿勢だ。る」と一歩ずつ前に進んで「まず初勝利。そこから先発ローテに入っていけたらいい」と控えめな大内は、宮城生まれ宮城育ちと生粋の“東北っ子”。幼少時は観客として球場に足を運び、声援を送っていた。1軍マウンドで力投し、今度は自分が大歓声を浴びる。
◆大内 誠弥(おおうち・せいや)2006年3月9日、宮城県出身、19歳。日本ウェルネス宮城から23年ドラフト7位で入団。2年目の今季、プロ初登板を含む2試合に先発した。NPB通算2試合登板、0勝0敗0セーブ、防御率2・00。191センチ、77キロ。右投右打。










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