ロッテ・サブロー監督は12月31日、2025年のパ・リーグ新人王に輝いた西川史礁外野手について言及した。

 25年は、打撃不振でシーズン途中からファーム調整になった西川を、当時は2軍監督の立場で指導。

スイングスピードの速さを評価して「詰まることを恐れるな」と伝えて復調のきっかけを作り、1軍再昇格後のV字回復を支えた。

 今季は1軍監督、選手という関係で、師弟関係は続く。26年シーズンに向けて「全試合出場」「首位打者」を目標に設定したまな弟子に、師匠は「2年目のジンクスという言葉がありますけど、彼に関してはあまり心配をしていない。ただ、首位打者をとりたいとか、長打を打ちたいとか、思っているかもわからないですけれど、ホームランを狙いにいくと打てなくなるかもしれない。本当に昨年みたいに必死さというか、がむしゃらにやったら結果がついてくるんじゃないかなと思います」とアドバイスを交えながら、温かい言葉を向けた。

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