女優の長澤まさみ(38)が1日、映画監督の福永壮志(たけし)氏(43)と結婚したことを発表した。所属する東宝芸能株式会社を通じて報告した。

福永氏は、エミー賞で史上最多18部門を制覇した大ヒット映画「SHOGUN 将軍」に携わり、第7話の監督を務めるなど国際的に活躍している。

 長澤は「応援してくださっている皆様へ。私事で大変恐縮ですが、 この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます」と伝えた。

 「お互い支え合いながら日々の生活を大切に、これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています」と心境を記し、「まだまだ未熟な二人ではありますが、これからも温かく見守っていただけたら幸いです」とメッセージを寄せ、直筆のサインを添えた。

 福永氏は北海道出身。2003年に渡米、映像制作を学ぶ。ニューヨークを拠点に活動後、2019年に東京に拠点を移す。初長編映画「リベリアの白い血」(15年)が、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品され、ロサンゼルス映画祭で最高賞にあたるBest U.S. Fiction賞受賞、インディペンデント・スピリットアワードのジョン・カサヴェテス賞にノミネートする。長編映画二作目の「アイヌモシㇼ」は、トライベッカ映画祭の国際ナラティブ・コンペティション部門で審査員特別賞、グアナファト国際映画祭で最優秀作品賞を受賞。長編3作目の「山女」(22年)は東京国際映画祭のメインコンペティション部門や、カルロヴィ・ヴァリ国際映画際等に出品され、TAMA映画賞の最優秀新進監督賞と、最優秀新進女優賞受賞。自身初のドキュメンタリー映画「アイヌプリ」(24年)は釜山国際映画祭のワイド・アングル部門ドキュメンタリー・コンペティションで上映される。

 またドラマ・シリーズでは、「SHOGUN 将軍」の7話、「Tokyo Vice」S2の5話・6話、「12 12 12」(2026年公開予定)の5話・6話の監督を務める。

「SHOGUN 将軍」は、第76回エミー賞で史上最多18部門、第82回ゴールデン・グローブ賞で4部門を受賞、アメリカの映画・TV業界におけるアジア人の功績を讃えるGOLD LISTでは最優秀賞監督賞を受賞した。アメリカのThe Gersh AgencyとEntertainment 360に監督として所属している。

【全文】 

応援してくださっている皆様へ

私事で大変恐縮ですが、 この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます。

お互い支え合いながら日々の生活を大切に、

これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています。

まだまだ未熟な二人ではありますが、

これからも温かく見守っていただけたら幸いです。

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