俳優・阿部サダヲと河合優実が2日、TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)にVTR出演した。

 2人は2024年1月期に放送され「ふてほど」の略称が同年の新語・流行語大賞に選ばれるなど、大きな話題となった同局系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」で共演。

同ドラマは、阿部が演じる昭和に生きる中学の体育教師・小川市郎が2024年にタイムスリップし、コンプライアンスでがんじがらめになった世界で時代錯誤な振る舞いをする中で、現代に生きる人たちに考えるきっかけを与えていくコメディー。4日午後9時からスペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!」が放送される。

 ドラマのPRで出演した阿部と河合。番組ではドラマが放送されてからの2年間で変化した「不適切事情」を町の人50人に調査し特集した。日本ハラスメント協会によると現在、47種類のハラスメントが存在していることを伝えた。

 その中で「ホワハラ」「ジタハラ」「オカハラ」などを紹介。「ホワハラ」は「ホワイトハラスメント」で「上司が部下の意思に反して一方的に甘い(=ホワイトな)職場環境を与えること」と番組は解説した。これに阿部は「どういうこと?」と困惑し「優しくしてもダメなのか…」とうなだれていた。

 「ジタハラ」は「時短ハラスメント」で「仕事がまだ残っている従業員に対して仕事の切り上げや定時退社を強要すること」と番組は解説した。

 さらに「オカハラ」を「お菓子ハラスメント」と伝え「旅行に行く人に対しお土産のお菓子を強要する行為などの事」という。これに阿部は「そういう事…また、東京ばな奈かみたいなこと」と笑わせていた。

編集部おすすめ