女優の内田理央、俳優の伊藤健太郎、女優の中村ゆりかがこのほど、都内でテレビ東京系連続ドラマ「略奪奪婚」(6日スタート、火曜・深夜0時30分)の記者会見に出席した。

 同名電子コミックが実写ドラマ化。

子宝に恵まれない主人公・千春(内田)と夫の司(伊藤)、不倫相手のえみる(中村)の3人の物語で、千春の復習劇を描いたノンストップサスペンス。不倫される役柄を演じる内田は「千春は苦しい役柄なので、暗い漫画とかYouTubeを見てます。絶望から始まるので、『どうにか絶望感を』と思ってやってます」と明かした。

 不倫相手役の中村とは、プライベートではクリスマスパーティーをするほどの仲良し。「(撮影)初日からバチバチの空気感を自然とできて、『もう大丈夫だ』と思いました」と明かすと、中村も「あんまり抵抗もなく、楽しいなって思いながら」と目を見合わせた。

 今作のテーマ「登場人物全員ヒール(悪役)」にちなみ、3人の中で最も悪い役を演じているのは誰かを聞かれ、全員が「伊藤」と回答。内田が「本当に、こういう人と付き合いたくない」と話すと、中村も賛同。当事者の伊藤は「本当にひどいです。むかつくくらい自分に正直すぎる」と演じた役の性格にあきれている様子だった。

 内田は「全員、苦しみを抱えていて、それぞれの視点で善悪が違う。そういう人間っぽい所に注目していただければと思います」とPRした。

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