東海大静岡翔洋中・高サッカー部恒例の「初蹴り」が3日、同校で行われた。元日本代表の服部年宏氏(52)、伊東輝悦氏(51)らOBと現役部員合わせて約130人が、紅白戦などで汗を流し交流した。
両氏は現役さながらのプレーを披露し、部員たちを盛り上げた。服部氏は昨季から古巣・磐田のU―15監督に就任し、将来を担う若手選手の育成に尽力。「初めての役職だったからこそ、いろいろな発見もありましたし、子どもたちの成長を目の前で見られる充実した1年でした」と振り返った。伊東氏は24年で現役を引退。現在は古巣・清水のアンバサダー兼教育事業部コーチとして、幼稚園巡回やスクールで小・中学生に指導する。「選手以外の立場で過ごす初めての年でしたが、自分なりにやれることはやれたと思います」と笑顔。「来年はさらに質を高めていきたい」と力を込めた。

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