全日本プロレス「ニューイヤーウォーズ2026」(3日、後楽園ホール)観衆1205

 全日本プロレスは3日、後楽園ホールで「ニューイヤーウォーズ2026」を開催した。

 GAORA TVチャンピオンシップは、王者・芦野祥太郎が関本大介と2度目の防衛戦。

序盤から両者が持てるパワーのすべてをぶつけ合う肉弾戦は、白熱の名勝負に発展。ホールに喚声と興奮の渦が巻き起こる中、芦野のアンクルホールドを耐え抜いた関本が投げっぱなしジャーマン、ラリアット、そしてビッグバンカタストロフィでトドメを刺し王座初奪取に成功した。

 関本はベルトを抱きかかえ「やっと、やっと出会えたよ、GAORA TVチャンピオン。芦野祥太郎、スゲェな。あの執念、HAVOCだろうがなんだろうが関係ない。素晴らしいじゃん。芦野祥太郎、素晴らしいじゃん。最高だよ。俺はいま、GAORA TVのチャンピオンになれた。良かった。なんとか、なんとか、イテェ、足首、イテェけど、なんとかこのベルト取ったぞ。次、誰だ? ネクストは誰だ? でもこのGAORA TV、たくさん防衛して、俺がGAORA TVの代名詞になってやる。

またやってやるよ」と宣言した。

 敗れた芦野は「関本大介は強い、強い! だけど、今日は負けたけど、もう一回、もう一回やらせてください、関本さん。こういう試合できるの、いま日本中見ても俺たちだけなんじゃないですか? 脳も揺れて、ベルトもなくなって、ザイオンとオデッセイもベルトがなくなって、HAVOCにはなにもなくなったと思ってるかもしれないけど。チーム、ブラザー、ファミリー、We are HAVOC。HAVOCはこのまま突っ走る」とリベンジを誓った。

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