シーズン後半に向けて巻き返しを狙いたいリバプールが、1月の移籍期間中に欧州最速ウインガーの獲得を狙うことが明らかになった。

 英サッカーサイト『アンフィールドウォッチ』が掲載した記事によると、スロット監督は現在のチームに”スピードが欲しい”と熱望。

そこでフランクフルト所属のフランスU-21代表MFジャン=マテオ・バホヤ(20)に白羽の矢を立てた。

 リバプールは当初1月の移籍期間中にボーンマス所属のガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョの獲得を狙っていたが、マンチェスター・C移籍が確実視され、バホヤの獲得に切り替えたという。

 それは今年3月16日に行われたVfLボーフム戦でフランスU-21代表MFが記録したスピード。これがブンデスリーガ最速となる時速37.16キロとなった。この数字がいかに凄まじい速さかというと、世界最速男のウサイン・ボルトが100メートルの世界記録を樹立した時の平均速度が時速37.58キロ。37キロを超えるスピードがどれだけ異色か分かる。

 また現在リバプールのエース格となったエキティケとの相性も抜群。さらには現在のフランクフルトで先発レギュラーから外れていることで、欧州最速男が安価で獲得できる状況もあり、リバプールが電光石火の移籍を決める可能性が大きく浮上した。

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