ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた西武・高橋光成投手(28)が、今オフのメジャー移籍を断念して西武に残留する見通しになったと4日(日本時間5日)、米大リーグ公式サイトが伝えた。同じく西武から同システムを利用した今井はアストロズへの移籍が決定しており、「今井がメジャーの新天地をヒューストン(アストロズ)に見つけた一方で、(MLB公式サイトの)マーク・フェインサンド記者によれば、高橋は来季は日本プロ野球に残ることになる」と報じた。

 45日間の交渉期限は、米東部時間4日午後5時(同5日午前7時)に迫っている。同記者は自身の「X」(旧ツイッター)で「関係者によると、高橋はメジャーリーグ3チームからオファーがあった。だが、西武に復帰して、来オフにFAで再び目指すことになる」と投稿していた。

 今オフにポスティングシステムでメジャー移籍を目指した日本人選手では、村上がホワイトソックス、今井がアストロズと契約合意し、高橋と同じ4日(同5日)に交渉期限を迎える岡本もブルージェイズと交渉期限を間近にして電撃合意した。

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