楽天は4日、昨季限りで戦力外となった島内宏明外野手が現役を引退すると発表した。島内は「プロ入りした当初は、とんでもない世界に来てしまったなと思いました。

そのような自分が14年間も現役生活を続けてこられたのは、チームメイト、監督、コーチ、球団スタッフの皆さん、そしていつも温かく応援してくださったファンの皆さんのおかげです。苦しい時期もありましたが、楽天イーグルスでプレーできたことは自分の誇りです。本当にありがとうございました」とコメントした。

 石川・星稜から明大を経て2012年にドラフト6位で入団。13年に97試合に出場して球団初のリーグ優勝と日本一に貢献すると、21年に打点王、22年には最多安打のタイトルを獲得した。近年は故障や不振に苦しみ、今季はわずか5試合の出場で無安打。通算1268試合に出場し、1174安打で打率2割7分2厘、104本塁打、553打点だった。

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