◆第104回全国高校サッカー選手権 準々決勝 大津(熊本)1―2流通経大柏(千葉)(4日、浦和駒場スタジアム)

 高校年代最高峰のプレミアリーグに東西で所属している優勝候補同士の一戦は、流通経大柏が2―1で大津を下した。

 前回大会3回戦では流通経大柏が2―1で勝利し、25年夏のインターハイ準決勝ではPK戦の末に大津が勝利するなど実力拮抗(きっこう)の強豪同士の対戦。

まず試合が動いたのは前半21分。裏に抜け出した大津のMF山本翼(2年)が右足で流し込んで先制した。

 それでも、流通経大柏は前半26分にFW金子琉久(るく、3年)が左からのクロスを左足で流し込んで同点に追いつくと、同34分にDFメンディーサイモン友(2年)がセットプレーから勝ち越し点を奪った。

 前半は2―1で折り返し、後半も流通経大柏が切り替えの速さと球際の強さで上回りリードを守り抜いた。

 これで流通経大柏は準優勝だった昨季に続く4強進出。大津は3大会ぶりの4強進出とはならなかった。

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