大相撲の幕内・若隆景(荒汐)が4日、東京・中央区の部屋で行われた朝稽古で、出稽古の新大関・安青錦(安治川)、兄の小結・若元春(荒汐)らと計9番相撲を取って6勝3敗だった。

 この日は古傷の右膝にテーピングを施さずに稽古。

「不安や緩さもないので、外してやってみようと思った」と語った。昨年12月の冬巡業を「頸椎捻挫」で休場していたが、「首の状態も良くなってきた。しっかり稽古をして、集中してやっていきたい」と明るい表情で話した。

 昨年は9月の秋場所で大関昇進に挑んだが、6勝9敗で負け越し。2026年は「自分らしい相撲を取り切れるように。一場所一場所積み重ねていければ。その結果、いい1年になれば」と意気込んだ。

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