阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=が石川・金沢市内にある母校・星稜の室内練習場で自主トレを公開し、同校OBで、巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)への弟子入りを熱望した。東都リーグで首位打者に2度輝いた強打者。
ひんやりとした空気に包まれた練習場で約1時間、ティー打撃やキャッチボールに取り組んだ。生まれ育ったのは、金沢市から車で約30分の白山市。小学生の頃には「松井秀喜ベースボールミュージアム」に訪れ、スターの軌跡をたどった。星稜に中学から6年間通っても「先輩って言うよりも“松井秀喜さん”っていう目でしか見たことはなかった」と振り返る。
入寮も目前に迫り、大先輩が活躍したプロの世界での生活が始まる。「自分も『星稜と言えば谷端』って言ってもらえるような活躍をしたい」と“ゴジラ級”の選手になることを思い描いた。(藤田 芽生)










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