日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は5日、都内の「日本オリンピックミュージアム」で新年の仕事始めに職員へ向けた年頭のあいさつを行った。

 26年は2月にミラノ・コルティナ五輪、9月にアジア大会(名古屋)などビッグイベントが国内外で開催される。

橋本会長は「東京大会のレガシーとして、この2つの大会を成功させなければ、次の日本のスポーツの基礎、基盤を作り上げるのは難しいのではないかと自分自身にもプレッシャーをかけながら今年を迎えました。特に自国開催のアジア・アジアパラ大会はJOCにとってもここで失敗をしては、次の国際大会を誘致することはできないというくらい厳しい状況に自分たちを置いて、責任ある行動をとっていかなければ成功に結びつくことはないと思っています」と決意を示した。

 25年6月末に会長に就任し、会長として2年目を迎える。「絶対に失敗は許されない年なんだということで、一生懸命、命がけで頑張っていきます」と誓いを立てた。

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