全米サラブレッド競馬協会(NTRA)は1月4日(日本時間5日)、2025年度の北米競馬の年度代表表彰となる「エクリプス賞」各部門の最終候補を3頭ずつ発表した。

 昨年11月のブリーダーズCクラシックを制したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)がダート古牡馬部門にノミネートされた。

他2頭の候補馬は、ブリーダーズCダートマイルを制したナイソス(牡5歳、米Bバファート厩舎、父ナイキスト)、昨年のホイットニーS覇者で、ブリーダーズCクラシックなどG1で3度の2着があるシエラレオネ(牡5歳、米Cブラウン厩舎、父ガンランナー)となっている。

 エクリプス賞は全米競馬記者協会(NTWAB)、NTRA、デイリーレーシングフォーム紙、エクイベース社の有資格者による投票で選出される。日本調教馬では2021年ブリーダーズCフィリー&メアターフを制したラヴズオンーユーが2021年度エクリプス賞の最優秀芝牝馬を受賞した。授賞式は1月22日(日本時間23日)に行われ、各部門賞とともに年度代表馬も発表される。フォーエバーヤングが年度代表馬に選出されれば、日本調教馬として史上初の快挙となる。

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