ロッテ・坂井遼投手が5日、本拠のZOZOで、唐川侑己投手とともに自主トレした。

 千葉・富里市出身の右腕は、24年ドラフト4位で関東第一から入団。

1年目の昨季はシーズン最終戦のソフトバンク戦で1軍デビューした。

 初めての自主トレを行うにあたり、19年目のベテラン右腕で、千葉・成田市出身の唐川に声をかけられた。「唐川さんに誘ってもらったので、いかせてもらいました」とはにかむ19歳は「自分、車を持っていないので、もし送るとかになるとやはり母親になってしまう。そこにたぶん気を使っていただいで、送迎してもらっています」と富里市の実家とZOZOなどの練習先との往復は唐川の運転する車の助手席に座って移動している。

 今季の目標は、木村に続くこと。霞ケ浦から23年ドラフト3位で入団した1学年上の右腕は高卒2年目の昨季、1軍デビューを飾ると22試合で3勝2敗1セーブ、防御率3・31を挙げた。「木村さんみたいに2年目からバンバン投げられるように、キャンプにいってバンバン投げたいと思います」と勢いのある球で、首脳陣にアピールをする。

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