昨季まで巨人の内野守備走塁コーチを務めた古城茂幸氏を父に持つ花巻東(岩手)の古城大翔(だいと)内野手(2年)が5日、花巻市内の同校で取材に応じ、高校ラストイヤーに懸ける思いを語った。

 高校通算25発を誇る今秋ドラフト候補の右の長距離砲。

昨年11月の明治神宮大会では、準々決勝の崇徳(広島)戦で木製バットで左中間へソロアーチをたたき込んだ。昨秋の東北大会を制し、今春のセンバツ出場は濃厚となっている中で、「(今夏まで)長くて8か月だと思うので、そこに向けて短い期間でどれだけ一日にこだわって、濃い一日を過ごせるかが自分の中での勝負。ライバルは県内にも全国にもいますが、まず一番のライバルは自分。甘い自分に負けないで過ごしていければ」と決意を示した。

編集部おすすめ