昨季まで巨人の内野守備走塁コーチを務めた古城茂幸氏を父に持つ花巻東(岩手)の古城大翔(だいと)内野手(2年)が5日、花巻市内の同校で取材に応じ、同校OBのスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手からのエールを胸に高校ラストイヤーでの飛躍を期した。

 高校通算25発を誇る右の長距離砲は、昨年12月中旬に帰国中の佐々木と対面。

「(時間が過ぎるのは)本当に早い。一日一日を無駄にしないで頑張れよ」と、エールを送られたという。昨秋の東北大会を制し、今春のセンバツ出場が濃厚となっている中、チームをけん引する主将は「トーナメントを勝ち抜く上で、(調子の)波のある選手は使い物にならないと思う。自分の結果よりチームが最優先なので、波をなくして結果が出せるための取り組みを考えていけるように」と語った。

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