大相撲初場所(11日初日、東京・両国国技館)を前に横綱審議委員会(横審)による稽古総見が6日、国技館内の相撲教習所で行われた。横綱・豊昇龍(立浪)は琴桜(佐渡ケ嶽)、安青錦(安治川)の両大関との申し合い稽古で17番取って12勝5敗。

「動きを確かめて、いろいろ試してみたけど、いい感じで稽古できた」と納得の表情を浮かべた。

 新大関・安青錦は、これまで優勝決定戦を含め4戦全敗と苦手にしている。この日は7勝3敗と大きく勝ち越し「力が強いし、スピードもある。そういう相手と稽古できたから良かったと思う。場所までに、いい感じに準備が進んでいる」と手応え十分の様子だった。

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