神戸市はこのほど、2025年の神戸港へのクルーズ客船入港隻数が、過去最多の143隻だったことを発表した。同市によると2018年に141隻に達した後、コロナ禍で激減。

2023年3月の国際クルーズ再開で再び増加していた。

 同市の発表資料によると、神戸港は市街地に近く、利便性が高いという強みを発信しながら、国内外のクルーズ客船の誘致に取り組んできた。その結果、昨年は海外での日本ブームで外国籍客船が急増し、また日本の船会社が運航する「飛鳥Ⅲ」が初就航するなど、1月~12月の入港隻数は2024年の95隻(日本籍27、外国籍68)から143隻(同35、108)へ大幅増となった。

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